相場の花道、裏の道

相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中に育つ。 楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく。

2014年01月

アドウェイズ

2489 アドウェイズ
 
2013年12月高値 3345
半値八掛け二割引き水準 1070
 
さらに-6% 1006
さらに-15% 910

逆さまチャート

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投資部門別(東証一部、金額)

1月第3週
個人 3806億円の買い越し (3週連続買い越し)
海外投資家 2293億円の売り越し (3週連続売り越し)

先物(底打ちサイン)

2013年4月2日 長い下ひげ陰線
2013年6月7日 長い下ひげ陰線
2013年8月28日 下ひげ陰線
2014年1月28日 長い下ひげ陰線
 
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下落4波動

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2013年5月23日高値からの下落4波動 15942-12415 -3527
2013年7月19日高値からの下落4波動 14953-13188 -1765
2013年12月30日高値からの下落4波動 16320-14853 -1467

指数 高安値

指数は今日安値更新した
 
指数 高安値
6月4日安 8238 第4の三尊(2012年~2022年)の起点
11月13日安 8619 アベノミクス相場第一弾の起点 素数シリーズ開始①
5月23日高 15942 ② 190日高値
6月13日安 12415 ③ 20日安値
7月19日高 14953 ④ 30日高値
8月28日安 13188 18シリーズ開始① 40日安値
9月27日高 14817 ② 30日高値
10月8日安 13748 ③ アベノミクス第二弾の起点 10日安値
10月23日高 14799 123則(ⅰ)
11月8日安 14026
12月3日高 15794  123則(ⅱ)
12月6日安 15112
12月30日高 16320 123則(ⅲ)
1月14日安 15383 
1月23日高 15958 123則(ⅳ)
1月30日安 14853 (暫定)

日本電産

1999年12月高値 7500-1800 2001年9月安値
2006年1月高値 11380-3130 2008年12月安値
2010年4月高値 10140-4550 2012年12月安値
2014年1月高値 12010-6000 2016年10~12月安値(予想)
 
過去3回の流れからみると十分な位置エネルギーを蓄えたよように思われる
 
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指数 安値日 その他

10月8日安 13748 9
11月8日安 14086 10
12月6日安 15112 9
1月27日安 14933 10
2月7日安 15000 9 (予想)
 
上げ幅の目安
4月2日~5月23日 11805-15942 +4137
6月13日~7月19日 12415-14953 +2538
11月8日~12月30日 14026-16320 +2294
1月27日~4月14日 14933-(2294~4137) 17227~19070 +(2294~4137) (予想)
 
今日の上昇幅は年初来の上げ幅となったが
ソフトバンクは1.3%の下落(つまり寄与していない)
2000年は2月天井、2006年は12月天井、今回は今のところ2013年12月天井の可能性が高い
 
指数は2000年4月天井、2007年2月天井、今回は2014年4月天井の予想だ

最後の上昇

昨年4月2日以降と同様の展開になるとすれば、指数はここから4000円幅の上昇になる
 
4月2日 11805-15942 5月23日 +4137
1月27日 14933-19070 4月14日 +4137 (予想)
 
今週も含めて残り12週間の軌跡に注目している
 
 

指数

思ったほどパニック売りは見られなかった
 
日足で雲に突っ込み、下げ三空
拡大トライアングル型の三段下げも終了したと思われるが
三空叩き込みで明日も窓開けの下落になる可能性はある
 
安値目処
26週線 14797
週足ボリバン基準線 14790
週足一目基準線 14754
日足下の窓 14599

パーンの神

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ギリシア神話に出てくる羊飼いと羊の群れを監視する神
panic 恐怖、恐慌、狼狽、パニック
a financial panic 金融恐慌

指数 高安値

2012年11月13日安 8619 起点 素数シリーズ開始①
2013年5月23日高 15942 190日高値 ②
2013年6月13日安 12415 20日安値 ③
2013年7月19日高 14953 30日高値 ④
 
2013年8月28日安 13188 40日安値 18シリーズ開始①
2013年9月27日高 14817 30日高値 ②
2013年10月8日安 13748 10日安値 ③
2014年4月14日高 18000~20000 190日高値 ④ (予想)
 
2014年6月13日安 14800 2か月安値 (予想) 素数シリーズで仮計算①
2014年9月11日高 16000 3か月高値 (予想) ②
2015年1月13日安 12800 4か月安値 (予想) ③
2015年4月17日高 14000 3か月高値 (予想) ④
 
2015年5月25日安 13000 1か月安値 (予想) 通常モード(?)
2016年12月~2017年1月高 20000~22000 19か月高値 (予想)
 
 
2013年10月8日以降の最高値
2013年12月30日高 16320 (現時点)

ダウ 上げ幅のアノマリー

2009年3月(年安値) 6469.95-11258.01 2010年4月26日高値 +4788
2010年7月(年安値) 9614.32-12876.00 2011年5月2日高値 +3262
2011年10月(年安値) 10404.49-13338.66 2012年5月1日高値 +2934
2012年6月(年安値) 12035.09-15542.40 2013年5月22日高値 +3507
2013年6月安値 14551.27-18051 2014年4月13日高値 +3500(予想)
2013年10月安値 14719.43-18219 2014年4月13日高値 +3500(予想)
 
ダウは新たな三尊(ヘッド&ショルダー)の形成に向かうことになると見ている
2014年4月高値-2017年1月高値-2020年高値
(18000~18200) (20000~21000) (18000~18500)
 
おそらくダウは2017年1月に2万ドルを超えることになるだろう
 
ダウ 2014年4月~2015年3月 3000~4000ドルの下落(下限は14000ドル前後)
(指数 2014年4月~2015年3月 6000円幅の下落 ダウの1.5~2倍の下落幅になる)
 
ダウ月足
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12月足で上値抵抗ラインを突破している

明日の予想

15050円で寄り付いて15150円くらいまでリバウンド
その後大きく投げ売られてザラバ安値は14800円
終値で15000に乗せて日足たくり線となる
 
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日足は12月30日-1月6日窓から数えて下げ3空となる

波動

三段上げの三段下げ
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安値日

10月8日安 13748 9
11月8日安 14086 10
12月6日安 15112 9
1月27日安 14800~14900 10 (予想)
2月7日(もしくは2月25日)安 9 (予想)
 
月足トレンドライン
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予想ライン(略図)

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現在18シリーズの中を運行中
8月28日安 13188 開始(全4回)①
9月27日高 14817 ②
10月8日安 14086 ③
10月23日高 14799 123則(ⅰ) 合計数は18でない ×
12月3日高 15794 123則(ⅱ) 合計数18でない ×
12月30日高 16320 123則(ⅲ) 合計数は18でない ×
1月17日 高値でない ×
1月23日高 15958 123則(ⅳ) (戻り高値)
2月16日 日曜日(休場) ×
3月15日 土曜日(休場) ×
4月14日 18000~20000 ④ (予想)
5月13日 素数日 ×

下値支持線

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現在は4月14日高値への上昇途中にあると見ている
 
8月28日安 13188 18シリーズ開始①(全4回)
9月27日高 14817 18シリーズ②
10月8日安 13748 18シリーズ③
10月23日高 14799 123則(ⅰ)
12月3日高 15794 123則(ⅱ)
12月30日高 16320 123則(ⅲ)
1月23日高 15958 123則(ⅳ) 完了
1月27日安 14800~14900 (予想)
4月14日高 18000~20000(予想) 18シリーズ④
6月13日安 14800~14900(予想) 素数シリーズ?
9月11日高 16000(予想)
3月13日安 12000~12500(予想)
4月11日高 14000~14500(予想)
5月安 12500~13000(予想)  
※(2015年)5月以降、2017年1月本尊天井へ向けての上昇が始まる
 
月足予想図
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下げ幅

ダウ 16588-15982 -606 (更新)
指数先物 16340-14950 -1390 2.3倍の下げ
 
指数は昨年6月安値からの下値支持線に到達
 
指数高安値
11月13日安 8619 起点 素数日シリーズ開始①(全4回)
5月23日高 15942 190日高値 ②
6月13日安 12415 20日安値 ③
7月19日高 14953 30日高値 ④
8月28日安 13188 40日安値 合計数18シリーズ開始①(全4回)
9月27日高 14817 30日高値 ②
10月8日安 13748 10日安値 ③
10月23日高 14799 123則(ⅰ)
11月8日安 14086
12月3日高 15794 123則(ⅱ)
12月6日安 15112
12月30日高 16320 123則(ⅲ)
1月14日安 15422
1月23日高 15958 123則(ⅳ)
1月27日安 14950 (先物値、暫定)
4月14日高 18000~20000(予想) 190日高値 ④ (予想)
 

指数 安値更新

1月14日安値 15422>15288 1月24日安値 (更新)
 
1月23日高値日通過後の急落だが、日足の形状は下降ウェッジを形成する可能性がある
その場合、2月7日までウェッジ内での動きになると予想される
 
4月14日高値 18000~20000 (予想)
6月13日安値 14000~14800(予想)
9月11日高値 16000 (予想)
3月安値 12000(予想)
4月高値 
5月安値 12000(予想)
 
三尊天井(左の小尊)
2013年5月高値 15942
2014年4月高値 18000~20000 (予想)
2014年9月高値 16000 (予想)

バフォメットによる統治

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昨年9月以降、日本はバフォメットの統治下にある
バフォメットは、ルシファー、アスタロス、ベルゼブブなど魔王クラスの悪魔に仕える上級悪魔だ
 
日本はブラックホールに吸い尽くされる恒星のようなものだ
吸収される富の一部は降着円盤や垂直放射となって周辺を潤す
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昨年2月の広告の示唆 「子孫のために、借金を遺す」
今年2月以降に実現することになると思われる(第二弾の金融緩和)
一昨年1月の示唆は昨年4月に異次元の金融緩和(第一弾)として実現した

三角持合い

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新たな三角持合いを形成していると思われるが・・・下降ウェッジ型(14日安値割れ)となるのか注目だ
 

指数 今後の妄想

1月23日に高値更新できなかったことから4月14日の高値は18500円前後かもしれない
2013年5月高値、2014年4月高値、2014年9月高値で三尊を形成後、二段目の下落に突入
2015年3月に12000円割れ(長い下ひげで反発)後、4月高5月安で三段下げを完了
本尊天井への上昇過程に入る
 
4月高、6月安、9月高、3月安、4月高、5月安(予想)
 
先物月足(軌道予想)
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指数月足 逆さチャート

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スローストキャスティクスは底値圏
ロウソク足は下値支持線を割っている
 

1月第2週 投資部門別(東証一部・金額)

個人 1122億円の買い越し(2週連続買い越し)
海外投資家 412億円の売り越し(2週連続売り越し)
 
(訂正)
1月第2週は週足陽線だが、外人は売り越しとなっている
 

1月23日高値 15958

12月3日高値 15794
12月30日高値 16320
1月23日高値 15958
 
日足の形状は三尊となっているようだ
 
 

年間使用電力

年間使用電力(深夜電力除く)
2012年 9504kw 241293円 1kw=25.4円
2013年 7318kw 188751円 1kw=25.8円
2014年 7318kw 203440円 1kw=27.8円 (予想) (1月分 18289円 659kwから計算)
 
2013年は、2012年比で23%削減に成功(-52542円)
2014年は、2013年比で+14689円となる見込み (値上げによる)
(2014年は、2012年比で差し引き-37853円となる)
 
ところで1月の深夜電力
通常の1.8倍にあたる909kwの数値に驚いた
原因は電気温水器の逃し弁からのお湯漏れ
修理したので2月からは通常値に戻るだろう
(温水器は地下水を使用しているので水道料金はかからないのがせめてもの救いだ)

先物月足 逆さチャート

 
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民主主義の終焉

日本においては2033年に民主主義が幕を閉じる(東京クーデターの年)
その後、10年余りの軍事時代を経た後、2046年に世界国家に統合される
2033年~2046年における世界の主要国はたとえ民主主義の形はとっていても
いずれも実質的には軍事色の強い政権になると思われる
そんな中で、2042年2月~2045年8月にかけての3年半の間
事実上地球を一周するほどの国家同盟となるのがACE(国家連合)だ
彼らは、終わりの時に世界を思うがままに支配することになる
 
※ACE America(300)、China(210)、EU(156) 300+210+156=666(獣の国家)
 
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もち合い放れ

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昨年6月のもち合いから6回目のもち合い放れ
1月21日に上値抵抗ラインを突破している
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