相場の花道、裏の道

相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中に育つ。 楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく。

2014年07月

左右対称高値

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2007年7月高値から90か月のところで高値をつけるのではないかと思われる
2007年7月高値から89か月前に20820円をつけた(=ITバブル高値)

戦いの場

2本目のファンライン

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先週わずかに超えただけだったが
今週は大きく超えてきている
 
昨年と同様、10月23日高、12月3日高そして12月30日高になるのかに注目している(123の法則)
 
8月中旬 16800
10月初旬 16000
10月23日高
12月3日高
12月30日高 18000以上

ワロタ

指数 今後の妄想

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日足ボリバンは拡大中
月末高15800円以上が射程内に入っている
 
8月中旬に16800円まで上がってから
10月初旬にかけて16000円まで下落
そこから年末高18000円以上を目指す

バブル化

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踊ってみたシリーズ

指数 今後の妄想

先物は高値15550円をつけた
 
週足ボリンジャーバンドは収束後の拡大傾向を示している
8月15日に16800円前後で33週高値をつけた後、10月にかけて16000円付近まで下落
そこから反転上昇して年末に18000~18320円の高値をつけると妄想している
 
TOPIXは月足主要高安値が切り上げとなっている
次の高値は2016年4月前後に1840付近になるのではないかと思われる
 
JQ指数も同様に主要高安値は切り上がりとなっている
2016年2月前後に高値160付近をつけると思われる
 
第4の三尊では2014年高、2016(2017年)高、2020年高になることが示唆されている
年末高値が18000円を超えれば、本尊高値は少なくとも2万超え~22800(1996年高値水準)となる

秋アニメ

今年の秋アニメに寄生獣が入っているようだ

オール・ユー・ニード・イズ・キル

 
トムクルーズ主演
やはりこっちのほうがいい
様になっている

ジャスダック指数 月足

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月足長期で高安値切り上げの右肩上がりのトレンド
次の頂点は2016年1~2月 160前後と予想される

小数点

個別銘柄のチャートに小数点が表示されている
この7月22日からTOPIX100構成銘柄の呼値が変更される
投資家がよりきめ細かい売買ができるようにとの配慮だそうだが
実際はアルゴリズムで高速売買を繰り返すHFTがほんの僅かなサヤを
かっさらって行けるようにとの配慮だろう・・・
 
個人投資家としては特に対処することはない
すでに売買視点が中期に切り替わっているので
目先の変動に惑わされず、中期で大きく取ればいいだけ

寄生獣

 
ミギー可愛い・・・
 
2015年にはアイアムアヒーローの実写映画も公開される予定だ
 
 

月曜日

ダウが月曜日200ドル上昇して17300ドル台に突入
休み明けの日本市場は特買い気配から始まったりして・・・
 
先物週足は転換線が基準線を下から上に抜けてきた
昨年11月第2週のような大陽線が立てば、年末18000円台コースが確定するだろう
9月末に高値17000円前後をつけ、11月1日まで1000円前後の下落
そこから年末まで2000円超の上昇で大納会を迎えることになる・・・(妄想)
 
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All You Need Is Kill

原作ライトノベルを買った
楽天で300円クーポン使用したので175円で
 
あとはハカイジュウ13巻を購入
こちらもメルマガ限定クーポンで300円引きの100円で
 
お安いのはいいですね!!
 
週末は相場観察と先読み、購入した書籍でまったりと・・・

ダウ 今後の妄想

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指数 今後の妄想

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ファンラインを引いてみると、現在2本目のラインに達している
(週足雲の上限が下値支持として強く働いているようだ)
今後、前回のファンラインのように2本目を超えて、高値を取りに向かうと思われる
 
前回の上抜け直前週高値から昨年12月高値まで値幅は1913円
今回も同様の値幅になるとすれば、今週高値15465+1913=17378円
 
ダウ高値はすでに17139ドルに達しているが、指数の昨年高値との差は819
直近5週での高値15490円との差は1649になる

指数 予想図 (上向き波形)

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2014年末 18000
2015年6月 16000
2016年6月 22000 (1996年6月高値と対称高値)
 

月足 (下向き波形)

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■ダウ 上げ幅のアノマリー
2009年3月(年安値) 6469.95-11258.01 2010年4月高値 +4788
2010年7月(年安値) 9614.32-12876.00 2011年5月高値 +3262
2011年10月(年安値) 10404.49-13338.66 2012年5月高値 +2934
2012年6月(年安値) 12035.09-15542.40 2013年5月高値 +3507
2013年1月安値(年安値) 13104.30-16735.51 2014年5月高値 +3631
2014年2月安値 15340.69-18940 2015年5月高値 +3600 (予想)
 
来年5月以降に第2の巨大ショックが来るかもしれないことを念頭に置いておく

ダウ 上げ幅のアノマリー

■ダウ 上げ幅のアノマリー
2009年3月(年安値) 6469.95-11258.01 2010年4月高値 +4788
2010年7月(年安値) 9614.32-12876.00 2011年5月高値 +3262
2011年10月(年安値) 10404.49-13338.66 2012年5月高値 +2934
2012年6月(年安値) 12035.09-15542.40 2013年5月高値 +3507
2013年1月安値(年安値) 13104.30-16735.51 2014年5月高値 +3631
2014年2月安値 15340.69-18940 2015年5月高値 +3600 (予想)

今後の妄想

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週足雲の上限が支持となって上昇中
8月15日週に高値16800をつけ10月初旬まで1800円下落
そこから昨年同様、10月23日高、12月3日高をこなして
12月30日(大納会)に高値18000円をつけると妄想中

指数 今後の妄想

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8月15日 16800~17000 (お盆天井) (予想)

ジャスダック指数

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年末に過去高値水準140ラインに到達
その後半年で120まで下げてから
2016年6月6日に160前後の高値をつけると妄想している
 

野村から見た今後の予想

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2014年4月30日安値587を起点として左右対称性が形成されている
左右11日では下三尊、18日高値、37日高値、47日高値で左右高値日がほぼ一致
今後76日高値をつけると思われる(8月15日、予想高値830円)
 
 
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指数は昨年12月高値週を起点とした右辺の33週目が8月15日週となる
左辺の33週高値(5月23日週、高値15942)と昨年12月高値16320を結んだ延長ラインから
8月15日週において16800円前後の高値をつける可能性がある
 
お盆に16800円をつけた後、10月には週足雲の上限(14850)~週足雲の下限(14368)まで下落
その後、年末高(18000~18320円)に向かうと妄想している
 
昨年同様123則から今年も10月23日、12月3日、12月30日に高値をつける可能性がある
 
 

指数 今後の妄想

今週足は陰線となった
しかしながら、このところの動きを見ていくと
週足一目雲上限ラインに沿った動きになっているようだ
 
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昨年12月高値週を中心に左右対称的な高値を見ていくと
 
左辺  右辺
5週-4週
11週-10週
15週-14週
25週-25週
33週-33週(予想)
 
25週目は右辺でも確かに高値を取っている(今のところ27週目が一番高値)
(右辺の33週目は8月15日を含む週となる)
 
上下はあっても年末まで一貫して上昇トレンドが続くのではないかと見ている
第4の三尊(10年サイクル)では2014年と2020年高値はほぼ対になる
(東京オリンピック高値が果たして16300円で終わるのだろうか・・・)
 
また昨年同様に10月23日高、12月3日高、12月30日(大納会)高になるのかも気になるところだ
(123の法則)
 
年末高値予想 18000~18320 (12月30日=大納会)
2007年高値18300.39を上抜ければ長期で左右対称性を実現していく可能性が高まる
 
2025年末高値はバブル最高値38957.44を更新すると妄想している
(もちろんその頃には物価水準は現在の2倍近くになっていると思われる)

ナタリのジブリシリーズ

君が代

アナと雪の女王

 
 

2025年夏

給与水準は今の2倍だが、ガソリン1L300円、公共料金は約2倍
消費税は20%に上げる議論が国会で行われている
膨れ上がる防衛費は現在の3倍規模 (集団的自衛権の名のもとに日本が負担する米国軍事費込み)
 
健康保険は保険適用外診療が大幅に増え、民間保険(特に外資系)の医療市場支配力が高まる
 
高齢者ケアの劣化(介護保険の自己負担2割に引き上げ、現役世代並み所得者は3割負担)
年金引き上げが物価上昇に見合うだけ行われなかったことから実質2割から3割年金が目減りする
 
国会議員報酬と公務員給与はうなぎ登り(日本国が破たんしない限り彼らは安泰だ)
 
日本社会の階層化がますます進み、貧富の差はいまより一層激しくなる
(それが原因となって2033年に憂国の士らによる大規模非合法活動つまりクーデターが起きると見る)

先物日足 軌道予想

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5月20日から6月23日までの三段上げと左右対称的な下落軌道を描くと妄想中
8月上旬までに14200円で底打ちとなり、今年最大の上昇相場が始まると見ている
昨年同様10月23日高、12月3日高、12月30日高で年末高(大納会12月30日)
2014年高値は18000~18320円予想
2007年高値18300を抜ければ月足での長期上昇トレンドは確かなものとなる
第4の三尊のルールから2014年高値≒2020年高値(オリンピック高値)も自動的に決まる
2025年末高値でバブル最高値38957.44円を更新する
2025年のドル円は200~220円予想、かつての固定相場時代(360円)の半値戻しになる
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