相場の花道、裏の道

相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中に育つ。 楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく。

2015年05月

真言

色即是空 空即是色

(相場的解釈)
お金には実体がない、実体がなくてもそれには形(価値)がある
株にも実体がない、実体がないからこそ如何様にも価値を持つ


迷った時に三度唱えると心が静まり、先が見えてくる知恵の真言

オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン

(開音) 不空なる御方よ 大日如来よ 偉大なる印を有する御方よ 宝珠よ 蓮華よ
光明を 放ち給え (閉音)


(自分訳)
金剛界にまします偉大なる五つの智恵よ、われらに道をお示しください

6月銘柄

今週の下落速度は予想よりもかなり速いペースだった(週足は大陰線)
昨年は2週連続の大陰線で底打ちしている(4-6月期において)

来週大きく下げたところが買い場になる可能性が高い

この銘柄には上下で二つの窓がある
下の窓を埋めたら買い、上の窓で売りという手法も使えるが

今回はもっと高い目標を持っているので
買ったら来年前半までは保有してみたいと思っている

月足黄金のアノマリー

月足黄金のアノマリー

(過去の事例) 1972年1月~12月
1972年 1月高値 2862-5207 12月高値 (年末高)
2015年 1月高値 17850-24000 12月高値 (年末高) (予想)

このアノマリーの特徴は1年間の月足がすべて白すなわち陽線になることだ
半世紀に一度あるかどうかの希少な足である

月足陰線のアノマリーでは6月足は陰線となるが
上記の黄金のアノマリーが発動中なのであれば6月足も陽線となる
もちろんまだ妄想でしかないが
この金融緩和バブルが本気であるなら、この先も上昇を続け
2017年高値は恐ろしく高いものとなるだろう


6月の予想 4日安-25日高 (2万円をいったん割れる 日足雲までの下落)

6月から新年度の年金資金が株式市場に流入してくる
クジラ買いが株価を押し上げることだろう

2015年末 ドル円 150円前後 (予想)

株価が上がっているのではなく、円の価値が下がっているということだ
金融緩和で増加した円の分だけ株価が上昇する(ドル換算での価値は変わらない)

しかし海外から見た国民所得は今後も下がり続ける

年収500万 ドル換算
1ドル100円 5万ドル
1ドル120円 4.16万ドル (現在地)
1ドル150円 3.33万ドル 2015年末 (予想)
1ドル180円 2.77万ドル 2016年 (予想)
1ドル200円 2.5万ドル  2017年 (予想)
1ドル360円 1.38万ドル 2026年 (予想)

円安が進むにつれて国民の実質所得は大幅に減少していく
かつての1ドル360円時代に戻れば、途上国並みの賃金水準になる

監視銘柄

今日も続落
下落速度が予想よりも少し早い
6月第3週としていた買い場を1週繰り上げ
6月第2週にするかもしれない

どちらにしても良い買い場が来ると思う

6月銘柄

6月銘柄は今日も引き続き下落
予想とほとんど変わらない動きに強い意志を感じる
今回は中の人とうまく同期できているのかもしれない

今週含めて4週後に底打ちする予定
出撃の準備は整っている

絶好のタイミングで待つ


監視銘柄

中の人によるクロス取引が再開されて以来、順調に下げている

【クロス取引】
例えば、ある口座で10万株売り注文を出し、別の口座で同じ分量の買い注文を出す
売り板で上がらないように操作しながら、時折数千~数万株単位で売り崩す
このとき、資金は自分の口座の間を流れているだけで実質的な損はほとんどない

むしろそれに釣られて個人投資家が売りに出してくる分を丹念に拾っていく
空売りも入れているので、下がれば利益も出るし、安値での現物は増えていく

目標株価まで達したら今度は買い上げて(=空売りを買い戻して)、クロス前の水準まで戻せば
安値の現物は巨額の含み益になるし、空売り利益もたっぷり獲得できるというわけだ

個人がやると違法だが、彼らは治外法権なので何ら問われることはない
我々にできるのは彼らの思考を理解し、その邪魔をしないように集めることだけだ

6月銘柄

今日も続落
先週から中の人が活動を再開している
年安値は今週を含めて4週後につける予定
ちょうど株主総会の直前週にあたる

月足のアノマリーから今年が本番だと思われるが
まずは安値をきっちりつけて来るかどうかで判断できる
今のところは予定通りに進行しているようだ






神託投資

現在行っているアノマリー投資を個人的には神託投資と呼んでいる
(相場の)お告げ(暗示)をチャートから読み取って資金増加に生かそうとする試みだから

結果的にはそれはおおむねうまく働いているようだ
(成功した事例も、失敗した事例も)結局は、心構えがもたらした結果であることから
投資を左右するのは人間の心理であることは明らかである

現在の監視銘柄(6月銘柄)は過去の反省を踏まえ、努めて冷静に見るように心がけている
神託はすでに出ているので、あとは待つだけだ
最高の買い時を、そして最高の売り時を

指数 今後の妄想

3年ぶりに点灯した週足鯨幕のアノマリーは無効になったものの
高値圏で鯨幕が示現した場合、その後数週間のうちにそれなりの大きな下落となるようだ

※鯨幕とは陽線・陰線・陽線・陰線の4つの組み合わせのこと
真正の鯨幕・・・1本目または3本目の陽線で高値をつけ、かつ4本目の陰線が最も安くなる
今回(2015年4月)の場合、3本目の陽線で高値を取っているものの、4本目の陰線は
1本目の陽線安値を割れなかったので、鯨幕もどきということになる
ただし鯨幕もどきでもそれなりの下落暗示の効果はあるようだ
この鯨幕は4月期初付近に示現する傾向が強い(2006年、2011年、2012年、2015年を参照)

ちなみに(真正)鯨幕のアノマリーは高値から20%の下落を示唆する強い売りサインである


月足陰線のアノマリーでは年前半において少なくとも1回は陰線月が示現する傾向がある
今年はまだ陰線月は出ていない


指数先行の監視銘柄として三井化学を見ている
この銘柄は開けた窓は埋める傾向が強い
現在362円、331円に下窓がある
アノマリーどおりなら6月中にも埋めると思われる(※窓埋めは信用期日半年を超えない傾向)
(指数においては高値から15%前後の下落になるのではないかと見ている)


◆魔の6月高値
一方、指数が6月高値をつける場合は、何も買わないほうが無難だと思われる
過去の主要高値(1993年、1994年、1996年、1997年、2007年)において6月高値が転換となっている
いずれもその後に大きな下落が到来している

指数 6月高値のアノマリー
1993年6月高 21222-15671 1993年11月安 -26%
1994年6月高 21573-14295 1995年7月安 -33.7%
1996年6月高 22750-17019 1997年1月安 -25.2%
1997年6月高 20910-12787 1998年10月安 -38.8%
2007年6月高 18297-11691 2008年3月安 -36.1%


また2007年6月高値から左右50か月前後に対称安値(7603-8135)をつけ
左右90か月前後には対称高値(20833-20456)をつけていることから
左右110か月前後には(12787円と)対称な安値をつける可能性がある

ダウ 月足陰線のアノマリー

今年も成立している

1996年 4月陰線
1997年 3月陰線
1998年 1月5月陰線
1999年 2月5月陰線
2000年 1月2月4月5月6月陰線
2001年 2月3月6月陰線
2002年 1月4月5月6月陰線
2003年 1月2月陰線
2004年 3月4月5月陰線
2005年 1月3月4月6月陰線
2006年 5月6月陰線
2007年 2月6月陰線
2008年 1月2月3月5月6月陰線
2009年 1月2月6月陰線
2010年 1月5月6月陰線
2011年 5月6月陰線
2012年 5月陰線
2013年 6月陰線
2014年 1月陰線
2015年 1月3月陰線

三段高下(2003年~2008年)

三段高下(2003年~2008年)

2003年4月安 7603-12195 2004年4月高
2004年4月高 12195-10489 2004年5月安
2004年5月安 10489-17563 2006年4月高
2006年4月高 17563-14045 2006年6月安
2006年6月安 14045-18300 2007年2月高

2007年2月高 18300-15262 2007年8月安
2007年8月安 15262-17488 2007年10月高
2007年10月高 17488-11691 2008年3月安
2008年3月安 11691-14601 2008年6月高
2008年6月高 14601-6994 2008年10月安

指数 月足陰線のアノマリー

年前半(1月~6月)に陰線が示現する確率は
過去35年間では100%となっている

     陰線月
1980年 2月3月
1981年 2月5月
1982年 2月3月5月6月
1983年 2月5月
1984年 2月4月5月
1985年 4月
1986年 1月
1987年 6月
1988年 5月
1989年 6月
1990年 1月2月3月6月
1991年 1月5月6月
1992年 1月2月3月4月6月
1993年 2月5月6月
1994年 2月3月6月
1995年 1月2月3月5月6月
1996年 2月5月
1997年 1月3月
1998年 3月4月
1999年 2月5月
2000年 4月5月
2001年 1月2月5月6月
2002年 1月6月
2003年 1月3月4月
2004年 1月5月
2005年 1月3月4月
2006年 2月4月5月6月
2007年 3月
2008年 1月3月6月
2009年 1月2月
2010年 1月2月4月5月6月
2011年 1月3月5月
2012年 4月5月
2013年 5月
2014年 1月4月
2015年

今年はまだ出ていない

6月銘柄

今日は少し強かったが、週足では前週の高値を超えられなかった
予定では4週後に年安値に到達する
一昨日から6月銘柄の中の人が活動を開始した模様


2017年銘柄、経過は順調
2年後が楽しみだ


資金残高
メイン口座 1160万 (2011年1月 380→1160 3倍 2015年5月)
サブ口座 400万 (2015年3月から 増加率0%)


TOPIX

TOPIXが1800台後半になるまで上昇する
2016年、2017年に高値更新を達成した後
次の下落トレンドに突入する

2018年10月に1000を割れて(指数13000円水準)
2020年4月に再び高値更新(1950前後)
2022年~2023年に1000前後まで下落する

イメージ 1
イメージ 2

月足一目均衡表


イメージ 1

2007年7月高値を軸にして
88か月前 2000年4月高値20833
95か月後 2015年5月高値20278

52か月前 2003年4月安値7603
53か月後 2011年11月安値8135

2017年銘柄

2017年銘柄、アノマリーどおりの動きが始まったようだ
(2年後に買う予定の銘柄を今から眺めていくのも悪くない)

6月狙い銘柄は小動き
予定では5週後に買えることになっているが
今日もぎりぎりのところで指し注文を出してみた

先物高値20180

先物高値20180

4月高値20280
今日にも上抜けするかもしれない

3年ぶりに示現した売りサインは無効になりそうだが
6月が終わってみれば、いつものとおり『大きく下げた』という結果がよい

月足で節目となる箇所での6月高はあまり好ましいものではないからだ

6月高のアノマリー
1993年6月高 21222-15671 1993年11月安 -26% (※5月高値21224)
1994年6月高 21573-14295 1995年7月安 -33.7%
1996年6月高 22750-17019 1997年1月安 -25.2%
1997年6月高 20910-12787 1998年10月安 -38.8%
2007年6月高 18297-11691 2008年3月安 -36.1%
2008年6月高 14601-6994 2008年10月安 -52.1%



三井化学

2011年前半ごろ触っていた銘柄(主に売り方として)だが

この銘柄の最大の特徴は窓を埋めること
2012年10月以降の上昇トレンドにおいても
上下に発生した窓は(短期間のうちに)すべて埋められている

現在の窓は下に二つある
3月12日~13日 362-363
1月26日~1月27日 331-332

期間的にもそろそろ窓埋めに向かう時期にある


監視銘柄

今日も軟調だったが
5週間後に買えると思う

アノマリーにしたがって下で待つ

指数 窓埋め  売買ここまでの反省

指数は20031の窓を埋めた
今年は6月に向けての下落はないのかもしれない
ただ待ち姿勢は変えない(ほうが良いと思う)


昨年の同時期から資金的には全く増加していない
昨年の負け分を取り戻しただけという(お粗末な)この1年だった
メイン口座の資金は過去最高値(1160万)まで戻っているので文句は言えない

(~昨年末の反省文から抜粋~)
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今年最大の負け銘柄(7月銘柄)は上がる前に(安値で)手放したのだが
その後アノマリーどおりに上昇を遂げ、買値から見ても2.7倍まで上がった
(かなりの衝撃を受けたが、その時には別銘柄に入れていた)
その8月銘柄もまた緩やかだが下落の一途をたどり、この12月に損切りした
それでも今年のトータルはプラスに終わったので良しとしたい・・・
-----------------------------------------------------------

昨年の負け銘柄は、昨年12月に再挑戦、今年1月に負け分を取り返した
1月銘柄は同値撤退したが、またしてもアノマリーどおりに上昇した
2月銘柄はアノマリーどおりに上昇したものの、その後は冴えなかった
(これは個別で見つけた別のアノマリーを試してみた結果なので仕方がない)
しかし昨年8月銘柄の損失分は戻ってきた

現在監視中の銘柄は2銘柄(6月狙い銘柄と、その予備銘柄)だが
6月に買えなければ、10月までポジションは持たない予定

今年は1月、2月に買っているので、残りは2回(年間4回程度の売買に制限中)
6月か10月に狙いを定めている

三つの戦線

日本の主な戦線は次の3つ

①2037年に端を発する対中戦争(尖閣・沖縄戦線、九州の一部も戦闘領域になる可能性あり)
②2039年に始まる対露戦争(ロシア軍の北海道進攻に始まる道北戦線)
③2041年に始まり2044年に終わる中東戦線(アルメギドの戦い 日本軍は最大100万人を派兵する)

大エリオット 妄想

◆中期エリオット(予想)  大エリオットの1波と2波にあたる部分
1波 2008年10月安~2010年4月高 6994-11408
2波 2010年4月高~2011年11月安 11408-8135
3波 2011年11月安~2015年4月高 8135-20252
4波 2015年4月高~2015年6月安 20252-16200
5波 2015年6月安~2017年6月高 16200-22800
A~C波 2017年6月高~2018年10月安 22800-12800

A波 2017年6月高~2018年3月安 22800-16800
B波 2018年3月安~2018年6月高 16800-20000
C波 2018年6月高~2018年10月安 20000-12800

イメージ 2


◆大エリオット(予想) 下図の青いライン
1波 2008年10月安~2017年6月高 6994-22800 
2波 2017年6月高~2018年10月安 22800-12800
3波 2018年10月安~2025年4月高 12800-33000
4波 2025年4月高~2025年6月安 33000-28000
5波 2025年6月安~2026年12月高 28000-39000 (※延伸すると45000円までの可能性あり)
A波 2026年12月高~2028年10月安 39000-16000
B波 2028年10月安~2030年6月高 16000-20000
C波 2030年6月高~2032年4月安 20000-6800 (=1982年水準=2008年水準)

イメージ 1

第2のバブルの頂点は2026年12月にやって来る
それから史上空前の大暴落が・・・

苦難の時代が来る

3:1しかし、このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。 3:2その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、 3:3無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、 3:4裏切り者、乱暴者、高言をする者、神よりも快楽を愛する者、 3:5信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。(テモテへの第二の手紙)

6月狙い銘柄

6月銘柄は今日も続落
あと5週間ほどで年安値に到達する見込み

今回で4回目となる指数の売りサインはまだ点灯中だ

指数の神秘

2000年4月高 20833-7603 2003年4月安 -13230
2008年10月安 6994-20252 2015年4月高 +13258

下げ幅と上げ幅がほとんど同じだ

本尊高値
1996年6月高 22750-7603 2003年4月安 -15147
2008年10月安 6994-22144 2017年6月高 +15150 (予想)


日経上昇

売りサインはまだ点灯中

6月狙い銘柄は今日も下げた
予想では6週後に買い場が来ることになっているが・・・果たして


7267本田技研

2012年3月~6月 3300-2354 -946
2013年5月~6月 4405-3360 -1045
2013年11月~5月 4385-3292 -1093

どの価格帯でも1000円というのが下げ幅の目安になっているようだ

イメージ 1

2033年

空前絶後の不況が続く中、東京で起きる歴史的な政変劇、東京クーデター』
戒厳令が敷かれる中、議会に召集された国会議員たち(もはや名前だけの存在)

それまでに積み上がった巨額の政府債務を一気に帳消しにするために
臨時代行政府は、預金封鎖並びに富裕層に関する課税措置法(富裕財産税)を全会一致で採択
その日のうちに施行される

この日は自由資本主義経済がついに終焉した日として記憶されるだろう


5:1富んでいる人たちよ。よく聞きなさい。あなたがたは、自分の身に降りかかろうとしているわざわいを思って、泣き叫ぶがよい。 5:2あなたがたの富は朽ち果て、着物はむしばまれ、 5:3金銀はさびている。そして、そのさびの毒は、あなたがたの罪を責め、あなたがたの肉を火のように食いつくすであろう。あなたがたは、終りの時にいるのに、なお宝をたくわえている。 5:4見よ、あなたがたが労働者たちに畑の刈入れをさせながら、支払わずにいる賃銀が、叫んでいる。そして、刈入れをした人たちの叫び声が、すでに万軍の主の耳に達している。 5:5あなたがたは、地上でおごり暮し、快楽にふけり、「ほふらるる日」のために、おのが心を肥やしている。(ヤコブの手紙)

時機を待つ

3:1天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
3:2生るるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
3:3殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
3:4泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、
3:5石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
3:6捜すに時があり、失うに時があり、
保つに時があり、捨てるに時があり、
3:7裂くに時があり、縫うに時があり、
黙るに時があり、語るに時があり、
3:8愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
(伝道の書)

今年の狙い銘柄

予定通りなら6月に買えるだろう

現金100%ポジションで待機中だ
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